中古車の買取金額が高い車種は【装備だけで20万円以上UPの詳細解説】

車を購入した時にリセールバリューも考えて装備にも拘って購入しましたが、車を売る際に装備を正しく評価されているか知りたいですが、どのような評価がされますか?

このような、疑問にお答えます。

実は査定員によって査定する車の装備やグレードなど正しく評価がされていないケースがあります。

なぜならば、中古車業界は人の出入りも激しくて車に詳しくない新人が査定をして査定表や内容を上司や本部に買取価格を出して貰う事で、買取価格を提示されます。

査定内容で明確に装備や内容が判断されていないと正しい査定額が提示されないです。

この記事では、売りたい車にはどのような装備に対する評価があり、わりと高い評価の装備がありますが、見逃されやすい装備などが明確になり査定員に伝えて正しい評価をしてもらえる事が明確になる記事になっています。

中古車の買取金額が高い車種は【装備だけで20万円以上UPの詳細解説】

結論から言いますと、日本車にはグレードや装備・限定車などがかなり多くて新人査定員は素人と同じなので正しく評価されていないケースが多いです。

なぜならば、装備の評価は日本での小売で人気な内容と海外輸出される際の装備の内容が異なるので、情報として難しいので新人査定員でも若干のベテランでもわからないことも多いのが日本車の特徴だからです。

定番の装備は絶対

  • サンルーフ
  • レザーシート
  • メーカーオプション ナビ

まずはこの定番の装備を見逃してしまう事はないので、問題ないかと思いますが、もし見逃していたとすれば相当な素人査定員なので大事な車を売却する事は避けたほうが良いです。

理由は簡単で正しい査定金額は出ません。【断言します】

ミニバンのシート形状が正しく評価されているか?

オデッセイ・アルファード・ヴェルファイアなど人気のミニバンで、わりと見落とされやすいのが後席のシートの形状です。

8人乗り、7人乗りでシート形状が変わってきますが、有名なところではアルファード・ヴェルファイアでは全く価格が異なります。

キャプテンシートの方が圧倒的に高額で相場でも50万以上の価格差がありますので、正しくキャプテンシートとして評価されているかポイントです。

アルファード・ヴェルファイアの場合は輸出もされる車種なので、その場合はキャプテンシートは必須です。(海外ではパイロットシートと呼ばれます)

ただし、オデッセイになりますと海外ではそこまで人気がないのですが7人乗りの方が人気で8人乗りになると査定価格は下がります。

乗車定員で金額が違うSUV

ミニバンは乗車定員が少ない方が相場が高いのですが、逆にSUVの場合は乗車定員が多い方が相場が高い傾向です。

代表的なSUV

  • ヴァンガード
  • ランドクルーザー プラド

車種的にわりと価格差がでる車種ですが、どちらも日本国内での流通ではなくて海外向けで相場が高い車種ですが、ランドクルーザープラドの場合は輸出台数もそこまで安定していないので、毎回高い訳ではないのですがヴァンガードの7人乗りはニュージーランドなどでも人気がありますので、安定して高いので査定の評価されているか確認が必要です。

見えない装備で査定額が変わる車種は正しく評価されない?

ここまでは目に見える装備なので、わりと簡単ですが目に見えない装備で査定額が大きく変わる車種もあります。

  • エスティマ(ACR50W)
  • RAV4(ACA31)

わりと流通が多い車種で説明をしますとこの2車種は目に見えない装備で相場がかなり異なります。

控えめに言っても10万円の査定額UPしないと正しい評価はされていないです。

エスティマ(ACR50W)

エスティマも乗車定員で査定額が変わりますが、安全装備として「VSC」が装備されているかで異なります。

2012年10月〜から義務化されていて全車に装備されていますが2014年10月以前はオプション装備になっていますので、確認して評価されていない場合は10万円の損をします。

エスティマはモデルチェンジしていないので、2012年以前に装備されているものが少ないです。

RAV4(ACA31)

RAV4(ACA31)の場合は乗車定員も5人しか設定がないので目に見える部分での評価はありませんが、海外で非常に人気が高い車種になります。

4WDが人気ですがこれもエスティマと同じで「VSC」が装備されていないと輸出されません。

RAV4の場合はオプション設定がないので「VSC」が標準で装備されているグレード:スポーツのみが高値になります。

RAV4も控えめに言っても10万円は変わります

VSCってなに?

VSCとはトヨタ車の名称で全てのメーカーが名称が異なまして、ESC(横滑り防止装置)が一般的に総称する名称になっています。

ESC 各メーカーの名称

  • トヨタ:VSC
  • 日産:VDC
  • マツダ:VDC
  • ホンダ:VSA
  • 三菱:ASTC
  • スバル: VDC

外車は全て装備されていますが日本車は2012年10月以降に新型車として発売する車及びフルモデルチャンジされる車に義務付けられています。

ESCが査定額に影響する理由

結論から言いますと、ESCが装備されていないと輸出ができない国もあるからです。

例えば、ニュージーランドでは排気量2000cc以上の車はESCが装備されていないと輸出できなくなっていますが、2020年からは全車ESCがないと輸出できなくなりますので2014年以上の車が対象となり車の単価が上がります。

年式の古い車でもESCが装備されていれば単価も安く売れやすくなりますが、その他のレギュレーションもクリアできればです。

ESCが装備されているかの見分け方

ESCが付いているかの見分け方は簡単で、運転席側に必ずスイッチがありますので、各メーカーのESC表記の名称のボタンがあればESCが装備されています。

査定を行う前に確認をして見ましょう。

繰り返しますが、2012年以前の車だけで、2012年以上の新型で発売された車種は標準装備です。

排気量が大きいミニバン・SUVは査定額高い

排気量の小さいミニバン・SUVは日本国内で人気ですが排気量が大きいミニバン・SUVは海外で人気なのですが、金額的なインパクトはやはり海外向けのミニバン・SUVです。

金額交渉下げられる商談トーク

  • ガソリンが高騰しているので排気量が大きい車は売れずらいので相場が下がっています。
  • ハイブリットが売れる時代なので排気量3500ccの車はうれないです。

ただし、これは輸出で人気のの装備がなかった場合は本当の話になりますが、サンルーフ・レザーシートなどの装備が全て揃っていれば、希望金額を下げる商談トークになりますので、その買取業者には売らない方が良いです。

輸出の内容に詳しい買取業者

輸出の内容で、わりと査定額が大きく変わるので買取業者の選び方は輸出に詳しい買取業者が向いています。

  • アップル
  • ガリバー
  • カーチス

この辺りが海外進出もして海外の状況にも詳しいのですが、個別の買取業者で査定をしてしまうと、わりと安く買い叩かれてしまう場合がありますので、この3社は一括査定に必ずいますのでしっかりと買取価格を競わせて最も高い買取価格を引き出しましょう。

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1社だけに査定をさせると、必ず安く買い取られます。

まとめ:中古車の買取金額が高い車種は【装備だけで20万円以上UPの詳細解説】

買取業者の査定価格が異なる理由に装備を見極められているも影響しているのは事実です。

特にに日本車の装備はオプションも多くてグレードも多いので、珍しい内容はかなり見落とされているケースが多いので、結局として業者から見れば安く買い取れて、オークションで高く売却できたと言う偶然の利益を得る場合もあります。

車の持ち主の方が詳しい場合もあるので、査定を行う場合は積極的アピールを行うことや、安く買い叩かれないように反論できる準備も大事です。

くれぐれも、査定内容に納得できない場合は即決をしないで、他の買取業者に査定をしてもらうことが大事な車を売却する為の方法です。

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