車を売る時の傷・凹みは減額【ネタバレ】修理しても減額する買取店

売りたい車に傷や凹みがあって直して査定をした方が高い買取金額になりますか?傷があったらどれくらいの減額になるかも教えてくれますか?

このような疑問にお答えします。

実は中古車の買取金額で多少の傷や凹みがあっても査定金額に大きく影響しないです。

なぜならば、日本のオークションの取引でも業者間は全て評価点と言う点数制度で車の価値が決まっているからです。

小さな傷。凹みでを板金して修理しても修理金額分の査定は上がらないです。

この記事では車を売る際に傷・凹みを修理して査定をしなくても買取金額に大きく影響しない事と修理をしても修理代分の査定金額が上がらない事が明確になる記事になっています。

車を売る時の傷・凹みは減額【ネタバレ】直しても減額する買取店は注意

結論から言いますと、日本の中古車は評価点で価格が決まるので、傷がの大きさで幾ら減額するなど明確な基準がないので、修理しても買取価格には影響しないです。

なぜならば、相場の基準は評価点なので査定する車の評価点がベースになるので無駄に修理をしない方が良いです。

例えば

他の部位には何も傷がなくてバンパーに5cmの傷がある場合は、ある程度の年式の車であれば評価点4点〜4.5点の評価点になりますが、バンパーを3万円で板金修理しても買取金額に影響しません。

3万円で修理しなかった方がよかったですね

注意

この5cmの傷をネタに買取金額を減額をして査定をする業者もいますので、最も注意する交渉内容です。

中古車評価点の基準

買取業者は査定をする際に評価点を必ずつけていますので、査定をして買取金額を交渉する際に買取業者がつけた評価点を必ず聞きます。

評価点は日本のオークション会場・買取業者で基準を持っていまして、各社微妙に異なりますが基準はオークション会場のものになりますので大きく変わりません。

評価点の内容

評価点 説明
S 新車に近い状態
9.0 新車に近い状態
5.0 傷がない状態
4.5 若干傷があるが直す必要がない 一般的に店頭に展示されている評価点レベル
4.0 若干傷・凹みがある
3.5 かなり傷・凹みがある
3.0 全体的にかなり傷・凹みがある
2.0 錆など車の状態は最悪
1.0 商品価値がないくらい
0or R 事故車

※スマホの場合はスライドしてみてください→

評価点4.0〜4.5点が一般的に店頭に展示しているレベルの評価点なので4.0点評価であれば多少の傷・凹みがあっても大きな減額にはならないです。

オークションの評価基準で詳細になってしまうと理解できない内容もありますので、簡単な説明にしていますが評価点の基準は外装・内装だけの評価点になっています。

もっと簡単に説明をしますと見た目がキレイかどうかが評価点で理解できるかと思います。

このような理由から多少の傷・凹みがあっても大きな減額とはなりませんが、キレイなほど評価点が高くなりますので、高く売れる可能性がありますので、傷・凹みは極力ないほうが良いのは事実です。

評価点で減額されるのは3.5点以下です。

評価点が3.5点になると、わりと傷・凹みが多いので4点の車よりは安い買取価格になります。

理由は3.5点の車は傷・凹みが多いので修理しないと店頭に展示できないことから買取相場も安くなりますが、修理して査定を受けても修理代以上の買取価格は出ませんので3.5点で査定された場合も修理する必要がないです。

修理済みで評価点4点の場合にも減額されるケース

仮に評価点3.5点の車を修理して評価点4点にした場合でも減額の査定をする場合が多いです。

本来の業者間の取引でオークションでは評価点で判断をするために、修理した車が評価点4点なら4点の相場で取引されますので修理した車の相場が安くなることはないです。

ですが、買取の商談ではドアが板金されているなどの理由から減額内容と伝えられますが、ぶっちゃけ無視して良いです。

そのような内容で減額をする買取業者は安く買い叩こうとしていますので、一括査定を行って競わせてしまえば最初から評価点4点の相場での買取になりますので車を売る際に重要な内容なので気をつけてください。

本当に減額される部分は内装状態です

評価点が4点以上の場合は特に外装状態の評価ですが、内装にも評価があります。

外装と内装の評価点説明

外装評価点 内装評価
4.5点 A・B・C・D
4.0点 A・B・C・D
3.5点 A・B・C・D

このように外装評価点+内装評価点で車の相場は変わります。

外装評価点4.0→内装評価点 C

外装評価点が4点でも内装がCとなっている場合は内装に何か問題があるかキタナイ可能性があり大きな減額になります。

理由は外装は板金修理ができますが、内装は清掃でキレイになるような状態では大きく減額されませんが、ダッシュボードなどが割れていたり、シートが破れている場合の部品交換費用がかなり高いので減額されることは事実です。

この場合も修理をしないで売った方が良いです。

理由は内装パーツ代は高いので査定で減額される方がマシです。

臭い車は売れない

評価点に現れない部分ですが、内装が異常に臭い車は本当に売れないのでかなりの減額です。

ぶっちゃけ、パーツを交換して修理できるものでは交換で済みますが、臭いを落とすのはかなり大変ですし、臭いがキツい車は店頭に展示しても購入したいユーザーが車を確認しても臭いで買わないケースも多いので、車内でタバコなど吸わない方が減額されないです。

機関故障が最も大きな減額されます

査定の減額で最も大きいのが機関故障がある場合です。

結論から言いますと、機関故障がある車はオークションでもかなり売りづらいので、買取業者としては買取りたくない車になります。

特に外車の機関故障は修理代もかなり高額なので、外装・内装がキレイでも機関故障は敬遠されることは間違い無いです。

高額な外車などは査定額に100万円の差が出ることも珍しく無いです。

国産車でも電装系の故障はわりと減額しないと買い取れない

最近の車には多くの電装系のオプションが付いていますが、故障していたりすれば大きな減額になります。

流行りの衝突軽減ブレーキの異常ランプが点灯していたり、車のメーターの中にある何らかのランプが点灯している場合は機関故障か電装系の故障が疑われますので減額です。

電装系のランプが点灯している場合の対処方法としては、査定前にディーラーで点検することをオススメします。

理由は簡単に消える可能性があるからです。

バッテリーが一度上がってしまってランプが点灯しているなどの、わりと簡単な理由で異常ランプが点灯だけしている場合がありますので、その場合はリセットしただけでディーラーでも数千円か無料で点検をしてくれます。

もし、ランプが点灯している場合は数万円の減額になりますので、最初にディーラーで点検しましょう。

一括査定で競合させて外装の傷・凹みの評価を減額させない

一括査定サイトはどれも大差がないので大手3社から選んで問題ないです。

外装の減額は各社異なってきますので、しっかり競わせて最も高価な買取金額をだす買取業者に売るべきです。

本当に交渉するべきこと

繰り返しですが、修理をして4点にしても減額を必ずしてきますがガン無視でOKです。

評価点内の正しい買取金額を交渉をします。

【注意】故意に評価点を下げてくるケースもあります。

最も悪質なのが評価点4点の車を3.5点で査定をして安く買取を行う業者も珍しくないですので、数社と競合をした場合には査定表を確認してください。

1社だけが評価点3.5点の場合は明らかに査定金額を下げたい行為なので、そのような買取業者には売らない方が良いです。

まとめ:車を売る時の傷・凹みは減額【ネタバレ】直しても減額する買取店は注意

車買取業者は何かの理由で減額の交渉をしてきますが、決して悪い行為ではないです。

理由は仕入れなのでなるべく安く仕入れたいと思うのは、小売業としては正しいのですが、評価点を下げたりするのは違うと思いますので、一括査定を行うことでそのような買取業者を排除していくことができます。

交渉と言う部分では、一般の人がわからない評価点の説明から買取価格を下げる交渉になりますので、ある程度は表評価点を理解することで交渉する際に有利になります。

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